ライブアクティビティ中にレシーバーステータスを表示する方法(iPad)
注:レシーバーステータスは、VectorLiveバージョン2.1以降でのみ使用できます
- 電源ボタンを約2秒間押し続けて、ベクターレシーバーの電源を入れます
- ベクターレシーバーをWifi経由でiPadに接続します
- iPadで、[設定]-> [Wi-Fi]に移動します
- Wi-Fiネットワークの名前は「CatapultReceiverxx」になります。xx=レシーバーIDは、レシーバーの背面にあります
- レシーバーネットワークを押して、レシーバーの背面にあるパスワードを入力します
- Vector Liveを開き、アプリの右上隅で受信機の接続を確認します
VectorReceiver接続は、VectorLiveアプリの右上隅にあるVectorReceiverのバッテリーステータスのすぐ横にある緑色のアイコンで示されます。
マルチベクターレシーバーのセットアップは、以下のように、レシーバーステータスアイコンで示されます。 接続されている各ベクターレシーバーの詳細を表示するには、レシーバーステータスアイコンを長押しします
レシーバーステータスシンボル
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接続されているベクターレシーバーの全体的なステータスを示します Red = セカンドレシーバーが切断されているか、バッテリーが5%未満です |
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接続されているレシーバーがマスターレシーバーであるかどうかを表示します |
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レシーバーID |
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バッテリーステータス
Black = バッテリー残量30%以上 Amber = バッテリー残量30%以下 Red = バッテリー残量5%以下 |
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マスターレシーバーとセカンドレシーバー間の信号強度 Red = セカンドレシーバーが未接続 |