VECTORの電源ボタンの機能とは?
VECTORドックは、全デバイスの電源を一つのボタンプレスで立ち上げることが出来るようになっています。この機能により、一つ一つのデバイスの電源を立ち上げる必要がなくなります。
ドックの電源機能について
VECTORの電源機能は、ドックが外部電源に接続されている際、もしくはドックに内蔵されているバッテリーによってドックの電源が立ち上がっている際に使用することが出来る機能となっています。
- VECTORドックにデバイスを接続します。
-
VECTORドックの電源ボタンを押すことにより、ドックの電源を立ち上げます。
- ドックとデバイスの立ち上がりを待ちます(GPS LEDが白く点灯します)
- ドックから、デバイスを抜き取ります。
- VECTORデバイスの電源が立ち上がり、記録モードへと変わるのはドックからデバイスを抜いて2-3秒後にとなります。
- VECTORデバイスを、電源が入ったドックに戻すことでデバイスはデータの記録を終了します。
When should I use the Ignition Featureいつ、点火機能を使用する?
The Ignition Feature is best used to manage your devices prior to and immediately post training. Returning your devices to the dock (powered on) immediately post session will ensure an efficient workflow and reduce the session file size on the device, by ensuring it is not sat in recording mode for a long period of time after the session.
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