VECTORドック概要
-
24台のVECTORデバイス差込口
-
Ethernet使用によるデータトランスファー、ネットワークとの接続
-
USB Type B接続によるデータトランスファー
-
ドックへの電力供給のための電源入力口
-
ドックの電源オン・オフボタン
- ドックLEDステータスライト:ドックLEDライトの点滅・点灯に関する詳細は、こちらより確認ください(Vector Dock LED Behavior)
-
ネットワークLED:ドックLEDライトの点滅・点灯に関する詳細は、こちらより確認ください(Vector Dock LED Behavior)
VECTORドック機能
- デバイス一斉電源オン・オフ機能
ドックの電源ボタンを使用することにより、ドックに接続されたデバイスのオン・オフを一斉に行うことが出来ます。こちらの機能に関する詳細に関しては、こちらよりご確認ください(Vector Dock - Device Ignition/Quick Start Feature)。 - ドックに内蔵された電源使用によるデータトランスファー
ドックにはバッテリーが内蔵されているので、内蔵バッテリーによって運用することが可能です。この機能により、電力供給電源なしでもドックからデータをトランスファーすることが可能となります。
- ケースから取り外し可能
ドックは、ケースから取り外すことが可能となっております。この改善により、トランスファー作業を行うときなどの運用が簡易になります。 -
90分間のバッテリー持続時間
24台のデバイスがドックに接続された場合に、ドックは最大90分間バッテリーが持続します。詳細に関しては、こちらよりご確認ください(Charging the Vector Dock)。 - バッテリーセーブモード
Vectorドックの電源がオンの際に、データのトランスファーが行われない時間が10分前後経過すると、ドックは自動的に電源オフとなります。
VECTORドックケース概要
-
軽重量
-
VECTORドック、アンテナ、ケーブルを収納可能
-
ポケットがついたチャックをしようすることで、収納品を簡単に取り出すことが可能
-
移動中のデバイスとドックの保護用のスポンジ
コメント
0件のコメント
サインインしてコメントを残してください。