内容:日コードを設定し、チャートビジュアル内で活用します
OFビルド1.18.2以降、オープンフィールドソフトウェア内で「日コード」の選択が必須となりました。
日コードは、[設定]> [タグ]> [日コード](左側のパネル)から編集できます。
編集後、コンソールへのFastSyncを実行します。アクティビティ名を編集すると、これらのオプションが表示されます。
タグ付けされたアクティビティを表示し、過去のアクティビティを編集するにはオープンフィールドクラウド>設定>タグに戻り、[日コード]と[アクティビティ]の両方を展開してから、タグをドラッグアンドドロップします。
オープンフィールドクラウドでの日コードの適用
コンソールで「日コード」を適用し、オープンフィールドクラウドに同期すると、さまざまな理由でこれらのタグを使用できるようになります。
1つのアプリケーションがチャート内にあり、「日コード」に基づいてシリーズを色分けします
これを設定するには、グラフの設定で、行ラベルを変更して、最初に日付を表示し、2番目にタグを表示します。
次に、[フィルター]タブをクリックし、[日コード=練習、ゲーム]でフィルターします。
設定した時間枠内のアクティビティを自動入力する場合は、関心のある期間の「最後のアクティビティ」または「最後の日」フィルターを追加することもできます。